第二の人生 理想はイチローが語る「老い」
定年を迎えて「第二の人生」に突入しました。
第二の人生の目標はきまりましたか。
そもそも「第二の人生」を考えたことが無い人が30%以上いるそうです。ただ、生きるだけ？ではつまらないですね。
先日、衝撃的な場面に出くわしたのですが
朝10時の大型ショッピングセンターにあるゲームコーナーです。
同じくらいの年齢の方がゲームされていました。
べつに悪いことではありません。
人それぞれですから・・・
きっと資産家なのでしょう。
私は資産がないので試行錯誤しながら生きていきます。
目次
第二の人生の目標の例
- 働く
- 夫婦で旅行三昧
- スポーツや趣味に生きる
- ボランティアで社会に貢献する
- もっと幸せな家庭を作る
- 自分の夢を実現する
- 起業する
など「第二の人生の目標」を決める方もいらっしゃいます。
ポジティブに行動したいですね。
私は、まだまだ死ねないので「起業する」を選択しました。
得意な事で起業できないか考え中です。
イチロー氏が語る“老い”に心が揺さぶられました
まずはこの動画をご覧ください。
いかがでしたか。
「第二の人生の目標」とは少し違いますが、第二の人生の目標を実行した結果
「それなりに年を重ねたな、という雰囲気はほしいです。」
「人と久しぶりに会ったときに、この人はちょっとエネルギーが無くなったとか、出てる空気が在りますよね。あれは老いたくないですよね。」
「エネルギーはやっぱりもっていたい。」
動画を見ながら「うんうん」とうなずいてしまいました。
表現が難しいですが、「第二の人生に充足感を感じて生き生きとしている状態」元気いっぱいオーラで包まれている状態なのでしょうか。
有名人では
「所ジョージさん」とか「吉永小百合さん」はいつもエネルギー満タンのイメージですね。
第二の人生 理想はイチローが語る「老い」のまとめ
ポジティブに第二の人生を過ごしていくには「充足感を感じているエネルギーが放出できる」目標があったほうが良いと感じました。
要は、「生き生きと楽しくなる」目標でしょうか。
頑張りましょう。
次の同窓会が楽しみですね。